Q&A

QUESTION-and-ANSWER


スクールについて

ドローンを飛ばしたことがないのですが、大丈夫ですか?
スクールを受講される方の多くが、ドローン未経験者ですのでご心配には及びません。
講習は講師経験と飛行経験豊かなプロのパイロットが親切・丁寧に行います。
1回のドローンスクールの受講生は何人ですか?
飛行実習は、講師一人につき4〜5名です。座学の定員は最大で30名です。
座学はご希望があればリモートでの受講も可能です。
スクールは平日のみの開催でしょうか?
土日のコースの設定もございます。ご希望があれば自由に日程を選択することも可能です。
お気軽にお問い合わせください。
ドローンスクールは出張で開催していただくことは可能ですか?
日程・場所・受講人数によっては、出張でドローンスクールを開催することは可能です。
お気軽にお問い合わせ下さい。
スクールでドローンを購入することはできますか?
現在、当校ではドローンの代理店。特定のドローンメーカーと販売提携はしていませんので、直接販売はしておりません。但し、代理店を紹介することは可能です。もちろん、機種選択のお手伝いは可能です。

受講について

受講の年齢制限はありますか?
JUIDA認定講習は16歳以上となります。また、未成年者の方は、JUIDAへの証明書申請の際に、保護者様の同意書が必要になります。
※安全運行管理者は18歳以上
ドローンの操縦経験がまったくないお年寄りでも大丈夫ですか?
ご年配の方もたくさん受講されていますが、実際に講習修了時には操縦できるようになっています。
送信機が講師と生徒用に分かれている、コーチモードで講習を行いますので、安心して受講できます。
飛行実習だけ講習を受けることはできますか?
ドローンを安全に運行するには、さまざまな知識の習得が必要です。そのため実技だけの講習はお受けできません。座学の講習が必須となります。
試験は1度だけですか?不合格になってしまった場合はどうなりますか?
不合格になっても当日時間がある限り追試可能です。それでも不合格となってしまった場合は、別途補講を受けて頂く場合もありますが、ほとんどの方が当日中に合格します。
どのような服装で行けばいいですか?
特に指定はございません。動きやすい格好で大丈夫です。但し、屋外訓練がある場合は寒くない服装でお越しください。
プロポ(送信機)はどのモードで講習を行いますか?
基本的にはモード2で講習を行いますが、希望によりモード1での講習も可能です。モード1をご希望の方は、申込時もしくは受講日当日お申し付けください。
航空法等に関する知識が全くないのですが、授業についていけますか?
座学の内容については、基本的に前提知識は必要ありません。ドローンについての基礎知識や法規制など、基本から学びますので安心して受講いただけます。
飛行実習で使用する機体は、自分で用意するのでしょうか。
飛行実習で使用する教習用機体はこちらでご用意します。
自分の保有するドローンを飛行実習で飛ばせますか?
飛行実習で使用する期待は、当スクールにて用意したものに限らせていただきます。

その他

受講料には、何が含まれていますか?
テキスト代、実技用期待使用料、実技会場使用料、修了試験料などです。
別途JUIDA証明証交付申請料とJUIDA個人会員(準会員)の年会費が発生します。
操縦技能:22,000円、安全運行管理者:16,500円、準会員年会費:5,000円  ※全て税込
お支払方法は、どのようなものがありますか?
銀行振込、クレジットカード決済、銀行ローンがございます。
お支払いの締め切りはいつまでですか?
原則前払いとなります。受講初日の3日前までにお願い致します。
諸事情等で遅れる場合は別途ご相談ください。
講習中に事故を起こしたら、どうなりますか?
講習中の事故は当校が責任を持って対応いたします。
但し、受講生に重大な過失がある場合や、故意による事故で損害が発生した場合には、受講生に損害賠償を請求する場合もあります。
無料説明会(ドローン説明会)はどのような内容ですか。
ドローンに関する知識や法令などの説明後に、トイドローンの操縦を体験していただけます。保護者同伴であれば小さなお子様の参加も歓迎です。
卒業後のサポートはありますか?
サポートいたします。業務で使うドローンの選び方から、必要な飛行申請書の書き方などドローンに関する相談はお気軽にお問い合わせください。
屋外練習場をレンタルできますか?
自動車学校の教習所に隣接する練習場をご利用いただくことは可能です。
1回3時間:2,750円でお使いいただけます。損害賠償保険加入済みのドローンをご持参ください。
スクールを受けて証明書を取得した後、海外でも飛ばせますか?
各国の法律が異なりますので、飛ばせる、飛ばせないの判断は当校ではできません。
海外でドローンを飛ばす場合は、必ず事前にその国の法律をご確認ください。
事前にその国の資格等を取得する必要がある場合もあります。